家賃を支払わないと

ベッド交通事故や病気などで入院してしまった場合など、トラブルで予定外の出費がかさんでしまった場合、家賃が支払えなくなってしまうケースがあります。支払期日までに支払わなければ、家賃の滞納になります。家賃を支払わないとどのようになるのかというと、家賃の支払日の翌日に電話や手紙で催促があります。その時に支払えるようでしたら問題はありません。

電話や手紙を無視したり、支払わずに放置したりすると内容証明郵便が送られてくる場合があります。いつまでに支払わないと解除許可しますという内容の内容証明郵便が送られてくるのです。これは契約解除通知であり、書かれた期日までに家賃を支払わないと契約解除になります。

もちろん契約解除になっているのですから賃貸物件から退去しなければいけません。ただし賃貸物件から退去しても過去の未払い家賃の支払いは無くなったわけではありません。契約が解除になっていても住み続けていた場合や未払いの家賃を支払わないような場合には、家賃の支払いと退去を求める明渡し請求訴訟の裁判が申し立てられます。明渡し請求訴訟にも応じなかった場合には強制退去になります。いきなり強制退去にはなりませんが、なるべく早い段階で家賃を支払う必要があるのです。


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